09/03/13 03:24:22 4hZNajzD
>>828
アルプスの少女ハイジのチネッテ思い出した。ゼーゼマン家の。
セバスチャンはちょっと日本的？かな。
901:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/13 03:27:23 /blRhPTI
>>897
ならば、気の利いた和式メイドで認識を塗り替えてあげましょう。
902:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/13 03:42:54 zibzy3EO
李氏朝鮮のありのまま真実を語るというのは朝鮮の歴史界では
大きな前進ではあるが、悲惨さの原因を全て王様のせいに
する単純思考はあいかわらずと言えよう。
903:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/13 04:00:27 OxlJELcj
崔基鎬の本も結構ためになったから、この本も読んでみるか
904:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/14 01:01:03 XYqWTQnk
>>900
そういや、イギリスのミステリドラマに出てくる執事はずいぶんビジネスライクだったな。
酒場で主人の愚痴はいたり、挙句主人をゆすろうとしたり。
905:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/14 01:21:25 OiASwJAj
日本だと家老とかのイメージがあるからだろう、
主家に仕えて忠義を全うする一族っていうか。
906:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/15 19:45:07 Euz6510s
「逝きし世の面影」によると、そういう西洋基準で見ると、
距離感や階層意識に欠ける奉公人らと主人との関係というのは
日本の一般的な形だったらしい。
奉公人の主体性というか、自主性というか、人間性というか、が
ある程度許容される関係であったと。まあ当然ある範囲内でという事だろうが。
907:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/15 21:21:36 eD937SAJ
>>905
>主家に仕えて忠義を全うする一族っていうか。
主家・藩存続のためには、藩主蟄居や急死も家老の采配の内。
908:<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん
09/03/15 21:31:18 sPgE+cbt
>>907
だから「主家」って書いてるじゃん。「主君」じゃなくて。