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池田大作(成太作)~略歴~
1928年 東京府荏原郡入新井町(いりあらいまち) 不入斗(いりやまず)百七十七番地
(現・大田区大森北二丁目十三番地)の朝鮮人部落にて海苔漁師をしていた
在日朝鮮人の父と、日本語すら話せない朝鮮人の母との間に生まれる。一説
では父親が外で女遊びをして設けた子で、母親との間に確執があったとも言
われているが定かではない。本名は成太作(ソン・テチャク)である。
?年 富士短期大学を卒業後、新潟鉄工所や蒲田工業会にて勤務する
1946年 創価学会に入会
1949年 大蔵商事(戸田城聖経営)に入社
この大蔵商事とは当時、在日相手にカネを貸していた無尽(ヤミ金融)であり、
当時の創価学会の中核をなしていた。
つまり初期の創価学会は日蓮正宗の檀家団体を装ったコリアンマフィアだったのである。
池田大作は大蔵商事の営業部長となり、不良債権の取立に邁進した。この時の取立の経験が
現在のアンチ叩きや数々の裏工作に生されている。
創価学会の裏工作や嫌 がらせが闇金の如きであるのは創価学会が無尽を中核としていた為である。
1960年 資金調達の腕をかわれたのか、池田大作が第3代創価学会会長となる
1964年 公明党発足