09/02/25 15:54:07 jenNQIzw
韓国未来予想図
バットエンド編
もしもIMFの支援がなかったら、
いままでIMFにより融資が認められなかった国として、アルゼンチンがあります。
しかし、アルゼンチンの場合、資源が豊富で、食料自給率が高かったため、
貿易で通貨が使用できなくなり、国内的にも多大な信用不安がおこりましたが、
石油などの現物バーター取引などでなんとか危機を乗り切りました。
韓国の場合、基本的な資源や食料まで他国に依存している状態です。
通貨の使用停止は、即座に燃料危機や食糧危機を生み出します。
インフラにおいては、電気が止まり、ガソリン不足により交通は遮断されます。
さらに、水やガスも止まることが予想されます。
流通が止まることで、異常な人口集約をしているソウルなどの都市圏は
即座に、燃料危機や食糧危機が訪れるでしょう。
わかりやすいたとえとしては、戦後直後の日本を想像すると良いでしょう。
都市住民は、食べるものを求め、流動資産をもって徒歩で農村部に向かうでしょう。
そこに行くまでに、略奪、殺人、強姦、放火という最低の光景に見舞われます
農村部住民は、自己防衛のために軍人を雇い、防衛に回ります。
資源豊かなアルゼンチンですら、一時的カオスを招きました。
韓国の場合、それ以上の光景が待っていることでしょう。