09/02/22 22:24:49 hMX5cAfa BE:610173836-2BP(222)
>>17
別記事も発見しました~
外貨融通枠1200億ドルに拡大=監視機構も設置へ-ASEAN+3財務相会合
【プーケット(タイ)22日時事】
東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本、中国、韓国(ASEANプラス3)の財務相会合が22日、
タイ南部プーケットで開かれ、通貨危機に陥った国に外貨を融通し合う枠組み「チェンマイ・イニシアチブ」の
資金総額を1200億ドル(約11兆2000億円)に拡大することを決めた。
また、各国経済を監視する機構設立でも合意。域内の金融安定化に向け、通貨交換の枠組みを大幅に強化する。
ASEANプラス3は2000年、1997年のアジア通貨危機をきっかけに、「チェンマイ・イニシアチブ」を創設。
日中韓とタイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシアの計8カ国が2国間協定を通じて外貨を融通する取り決めを結んでいる。
2007年の財務相会合では、外貨融通の仕組みをこれまでの2国間の取り決めから、
ASEANプラス3の全13カ国が参加する多国間の取り決めにすることで合意。
昨年5月の会合では資金総額をそれまでの580億ドルから800億ドル以上に引き上げることを決めた。
今回の会合では資金総額を1200億ドルに引き上げ、資金の8割を日中韓、2割をASEANが負担することや、
金融危機を予防するため、独立した域内の監視機構「サーベイランス・ユニット」の設置などを盛り込んだ
アクションプラン(行動計画)を策定し、共同声明に盛り込んだ。(2009/02/22-20:10)
URLリンク(www.jiji.com)
>独立した域内の監視機構「サーベイランス・ユニット」の設置
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,_, -ー'" {
゛ヌ ノノノハヾ
ノ li.゚ ヮ゚ノi コレって何なんでしょう?
彡と} 愚.{つ