【中国】日中韓の研究者が集まり「日本の武士道」を研究…韓国の教授は韓国の「花郎徒」と武士道を結び付け歴史的な意味を探る[02/17]at NEWS4PLUS
【中国】日中韓の研究者が集まり「日本の武士道」を研究…韓国の教授は韓国の「花郎徒」と武士道を結び付け歴史的な意味を探る[02/17] - 暇つぶし2ch738:引用
09/02/19 22:47:27 AqfqcY8l
李朝時代には、花郎は男のシャーマン、シャーマンの夫、芸人、舞童、遊女などを指すようになった。
李朝時代、彼らはいずれも社会の最下層に位置づけられていた。
民俗学的調査によれば、男覡としての花郎の用法が
今日でも全羅道に現存しているという。
巫夫としての用法も慶尚道や江原道で確認される。
農閑期に乞食僧に連れられて村々をまわり、
踊りを踊って銭穀を求める舞童も花郎と呼ばれた。
方言で、下賎の娼婦が花娘、花郎または花郎女と呼ばれた。
花郎に由来する「ファニャンニョン」(화냥년) が浮気女を意味する単語として辞書に記録されている。
李朝時代に、花郎 (郎中) と呼ばれる男覡が女装し淫らな行為におよんだという報告もある。
こうした後世の花郎と新羅の花郎の関係は明らかではない。
服飾や歌舞に共通の性質を見出すことができる一方、相違点としては、
新羅の花郎が上流貴族から出ていることに対して、
後世の花郎が被差別階級となっていることが挙げられる。

つまりは、女のヒモ野郎で、クズな生活をしているゴミという事?


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