09/02/18 10:03:06 nLvsyodH
これらの手抜き工事を韓国国内だけで行う分には
世界的にみればたいした問題ではないだろう。
だが、韓国の手抜き工事による事故は韓国国内にとどまらない。
例えば有名なところでパラオでの事故がある。
パラオ本島と首都のあるコロール島の間には、KBブリッジという橋があるが、
この韓国製のKBブリッジは見事に崩壊した。
韓国の手抜き工事のもっと有名な事例がマレーシアにある。
“マレーシアの象徴”ともいわれる、マレーシアの石油会社が所有する
当時世界一の高さを誇るツインビル「ペトロナスタワー」でも韓国業者の
手抜き工事があった。これも日本に少し関わりがある。
そもそもペトロナスタワーは、日本のハザマ建設が受注していた物件だった。
だが、ライバル心を燃やした韓国の業者が強引なやり方で割り込んできたため、
結局、『2つの塔が連なる1つのビルを日韓の業者が1塔ずつ受け持つ』
という珍妙な形で受注することになった。
それだけでも充分迷惑な話なのだが、韓国の業者は建築過程でも、日本側が
作り上げた設計図を「共同工事だからいいだろう」といって勝手に持ち出して
コピーして盗用したり、日本側が作業する様子を逐一双眼鏡で覗き続けたりと、
韓国人特有の反日主義とライバル意識を剥き出しにして“日本を出し抜くように”
仕事をしていた。
そして外見はほぼ同じデザインの2塔が連なるペトロナスタワーが完成した。
世界でも目を引く高層タワーである、すぐに日本側のタワーには
各階・各室ともテナントが入り満室に近い状態になったのだが…。
しかし、韓国側のタワーにだけはあまり借り手がつかずテナントが
ほとんど埋まらない寂しい状況が続いている。
それはなぜか。
「韓国のビルは傾いていた」のである。
:URLリンク(3.csx.jp) (重要証拠写真入り資料)