09/02/14 20:40:58 32udk6G5
かんじ を はいしして よみづらい ぶんしょう を いっしょうけんめい よまなくてはなりません
そのけっか あまり ほん を よまなくなった
それは ちょうせんじんの きょうよう を あげる いよく を げんすい させ
ひいては こっか の がくじゅつすいじゅん を ひきさげているのではないかと すいさつします
このように ほん を よまないため そうさくかつどう も ひんじゃくになっていると おもいます
どらま など かこ の さっか が そうさくしたもの を もとにして あらたな さくひん を つくることは よくあることです
ちょっと あにめ で こうさつして みます
きどうせんし がんだむ は げんさくしゃ が うちゅう の せんし という ほん から ひんと を えて つくられました
げんさくしゃ が ほんを よまなければ あの ひっとさく は うまれなかったわけです
にほん では かなり まえに ほんやくされた うちゅう の せんし ですが
かんこく で ほんやく しゅっぱん された のは 1995ねん の ことです
このような こと では こてん を もとに あたらしい さくひん を つくる のは むつかしい と おもいます