09/02/12 22:12:19 F2koTxt6
>何で国籍法やってるのか知らないが
あなたが述べている「偽装認知」も「偽装結婚」も、それぞれ「血縁関係」「婚姻関係」の証明が必要です。
国籍法の改悪によって、血縁関係も婚姻関係も問われなくなりました。
つまり「偽装する必要が無くなった」と言えます。「意志」による「認知」ですから。このインパクトの大きさをご理解頂けるでしょうか?
そして、その国籍法改悪のきっかけとなったのが、やはり数年間にわたって不法滞在していたフィリピン人だったのです。
そしてそれを支援して日本の国籍法を改悪させたのは在日の弁護士です。
おそらく昨年の成果に味を占めたのでしょう。今度hじゃ自分たち(在日)の立場を補強するためにフィリピン人と結託しているように見えます。
昨年からの流れを負っていると、これらは一つの流れとしてつながっているようにしか見えないのです。
(オマエの主観だと言われれば反論できませんが。)
だから私は国籍法のこともここに書いています。
>つまり、目的が国籍と在留資格だからそれを得られれば扶養を求める奴なんぞ現実にはいないのであって
全くその通り。扶養義務は本質ではありません。国籍法改悪の問題点が指摘される中で浮かび上がった
「抑止力となりうる可能性の一つ」に過ぎません。これについては私の認識が間違っていたので
指摘されただけのこと。現実には既に書いたとおり「扶養義務を無視すれば問題ない」事でしか在りません。