09/02/12 21:39:27 RogcgvZ/
東京は廃墟となり、130万人が死亡した。
日本国内で、サヨク団体、在日団体による、反戦平和運動が盛んになり、
中国への降伏を要求した。民主党政権のアメリカは、
中国に抗議するが、行動しなかった。
中国の声明。
「かつて、アメリカは、軍国日本に、正義の核を2個落とした。
我々は、正義の核を1個落としたにすぎない。」
アメリカ民主党の議員のスピーチ。
「中国に報復核攻撃をすれば、アメリカ本土に核攻撃を受ける可能性がある。
中国に報復してはいけません。東アジアから撤退しましょう。
我々と東アジアはもう関係ありません」
そして、在日米軍は撤退した。
戦後、日本に親中国政府が誕生し、新日本政府は中国に謝罪した。
日本の教科書は、中国への侵略と軍事的威嚇への後悔と謝罪で埋め尽くされ、
全ては、日本が悪かったことになった。
明治維新から現代まで全部「軍国主義」だったと糾弾された。
教科書には、中国人の犠牲者は1億人と書いてあった。
第二次大戦後、日本から航空産業の知的財産を持ち出したアメリカのように、
中国は、さまざまな場所から知的財産を持ち出した。
ヨーロッパ人は、日本を "第2のチベット" と呼んだ。