独島問題が持ち上がる度に日本が提訴を主張して来た国際司法裁判所の所長に小和田恆裁判官を選出[02/07]at NEWS4PLUS
独島問題が持ち上がる度に日本が提訴を主張して来た国際司法裁判所の所長に小和田恆裁判官を選出[02/07] - 暇つぶし2ch1:依頼575、587@平壌運転φ ★
09/02/07 19:12:17
国際司法裁判所長に 日皇太子妃父親

東京朴ホンギ特派員―オランダハーグに本部を置く国際司法裁判所(ICJ)は 6日裁判官会議を開いて
小和田恆(76) 裁判官を所長に選出した。日本人が所長に就任することは初めて。3年の所長任期は
この日から始まった。所長の選任は裁判官15人の互選で成立する。

小和田所長は徳仁皇太子妃である雅子女史の父親に私は外務省事務次官、国連大使を歴任した。
去る 2003年 2月から ICJの裁判官を引き受けた。

小和田所長の就任によって ICJで日本の影響力はいっそう大きくなる見込みだ。日本は独島問題が
持ち上がる度に ICJの提訴を主張して来た。

中曽根弘文外務相はこの日 “小和田裁判官の選出おめでとう”と “我が国が国際社会において法の
支配を導いて行くのに積極貢献していただければと思う”と述べた。

ICJは 1945年国家間の紛争を裁判するために設立された国連(UN)の司法機関だ。裁判官15人は国連
総会及び安全保障理事会の投票で決まる。

국제사법재판소장에 日왕세자비 부친
ソウル新聞 2009-02-07 2面
URLリンク(www.seoul.co.kr)


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