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大分県別府市の観光業者らでつくる外国人旅行者受入協議会によると、
同市内の10軒ほどのホテル・旅館が今月20日をめどに、宿泊費や土産物代のウォン建て精算を開始する。
日本では初の試み。市内の観光施設などにも参加を呼びかける。
2007年に同市に宿泊した韓国人は、外国人宿泊客の約85%を占め、きわめて重要な観光客。
しかし、円高ウォン安が直撃し、宿泊者数は半減している。ウォン建て精算は韓国人観光客を呼び戻すための手段だ。
ソース:(2009.2.4 民団新聞)
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