09/02/03 22:08:59 eJAAQ0Vi
>>399
日本が韓国と2002年ワールドカップを争っていた1995年のこと。訪問した東京と広島で両手に余る程のお土産(ボールペン、キーホルダー、ワッペン)を貰った。
品物には全て「World Cup 2002 in Japan」と印刷されていた。
一方で、同じ招待旅行でも韓国を訪れた記者は、日本とは全く違う物をプレゼントされていた。
ボールペンやキーホルダーなんてものじゃない。「高価な品々」はもとより、連日のパーティーと酒盛り、挙げ句の果てには「女性まで用意されていた」のだ。
全ては招致活動を指揮していた鄭夢準(チョン・モンジュン)の指示だった。彼らはこうやって海外記者の歓心を買おうとしたのだった。
私はこういう汚い手段を徹底的に憎む。ジャーナリストに対する行為で、最も卑劣なものではないか。「アルコールで酩酊させ(女性提供の事実で)相手を脅迫」する。
私が長年、アジア・サッカー界で最も権力を持つ人物を国際的メディアで批判し続けてきたのも、ここに理由がある。
鄭夢準はこういうことがあって、私をソウルでのワールドカップ開催式とFIFA総会から閉め出そうとした。
彼はフランツ・ベッケンバウワーとDFB(ドイツサッカー連盟)会長に、私の取材を禁止するように要請する書簡を送った。
しかし、ベッケン・バウワー氏もDFB会長もこれを一蹴。逆に、鄭夢準に警告を送ったのだが、私としては彼との対決はむしろ望む所でもあった。
出る所に出て争えば、鄭夢準がいかなる手口でサッカー界の権力を握ってきたか、白日の下に晒すことが出来たからである。
マーチン・ヘーゲレ
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誘致にロビー活動はつき物。
91年からサッカーを担当する記者、菊松晃一郎氏(仮名)は、こう語る。
「視察で来日したアフリカの※※※※※の理事ですけどね、
街なかを歩いているとき、楽器店の前で立ち止まって動かないんですよ。
随行していた日本のスタッフが不思議に思って聞いたら、
『グランドピアノを買ってくれ』と。
それはできない、と答えると、
『なぜ?韓国は車をくれたのに。支持はいらないのか』
って怒っちゃったんですよ。
こりゃ、韓国には勝てないな、って思いましたね」
そのほか、「韓国では理事の泊まるホテルは夜、若い女性であふれていた」という証言も。
「共催」決定にどれだけ影響したか分からないけれど、接待では韓国の圧倒的勝利!?
Number 561号 P.68