【国内】 在日韓国人を弁護して逆に名誉毀損で訴えられた「日本の良心」正木弁護士、追悼式[01/27]at NEWS4PLUS
【国内】 在日韓国人を弁護して逆に名誉毀損で訴えられた「日本の良心」正木弁護士、追悼式[01/27] - 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
09/01/27 23:04:14

1968年2月、日本から感動的なニュースがソウルに飛びこんだ。濡れ衣を着せられて獄中生活をす
る在日韓国人を自ら弁護した日本人弁護士が逆に被告人になって裁判を受けているというのだ。二
つの考えが浮んだ。いったい、そんなに立派な弁護士が日本にいるというのか?彼に比べて在日韓
国人弁護士たちは何をしていたのか?

事件の内容はこうだった。55年5月11日夜から翌日夜明けの間に静岡県三島市にある丸正運送店
の女性店主が首を絞められて殺された。(そのため‘丸正事件’と言う。)その事件の容疑者でトラック
運転手である韓国人李得賢さんと日本人助手鈴木が強盗殺人罪で逮捕、起訴された。二人の犯行
否認にもかかわらず上告審で有罪が確定された。李さんは無期懲役、鈴木は懲役15年だった。

この時、日本人弁護士二人(正木ひろし、鈴木忠五)は、真犯人は李さんなどではなく、被害者の親戚
三人だという確信を持って『告発―犯人は別にいる』という本まで書いて出版する一方、記者会見
などを通じて彼らの名前を公開した。予想どおり名誉毀損罪で告訴された二人の弁護士は、法廷に
被告人の身で立つことになり1審で有罪判決を受けた。そして抗訴審で2審裁判を受けているという
のだった。

李得賢さんのいたましい事情と日本人弁護士お二人の献身に感動した人々が集まって「李得賢事件
後援会」を作った。弁護士、文人、教授、市民活動家などが参加したその後援会は詩画展などで募金
活動をする一方、メディアとニュースレター「李得賢事件後援会報」を通じて広報もした。私は<新東亜
>に<李得賢事件有罪の疑問点>という題の文を寄稿した。上の二人の日本人弁護士が李さんらの怨
罪を明らかにするために書いた「告発」という本を韓国語に翻訳して発行した。

そして私はムン・イング弁護士と一緒に4月3日に日本に渡った。東京に降りた私たちは正木弁護士
の家を尋ねた。彼は喜んで私たちにあってくれ、私たちは書斎に案内された。私たちは韓国国民と李
得賢事件後援会員らが伝える感謝の言葉を申し上げた後、「このように韓国人・李得賢さんのために
争ってくださって、またあらゆる苦難を経験するなんて申し訳なくて感謝するだけです」と丁寧にあいさ
つした。ところが彼の返事は意外だった。

「私は李得賢という韓国人のために争うのではなく日本人の良心のために争っているのです」その一
言に私はショックに近い感動を受けた。私たちはその日の午後、二人の弁護士に対する名誉毀損事
件の抗訴審が開かれる東京高等裁判所法廷に行った。その日は正木弁護士が運送店の女将さん殺
害事件の真犯人と名指した人を証人として呼んで、自分が直接訊問する日だった。現場略図まで見
せて執拗に追窮する場面では誰が被告人なのか分らない程だった。

二人の弁護士は李得賢さんの再審をひき出すために名誉毀損の被告人になって法廷闘争をしたが、
2審法廷も1審のような判決(それぞれ禁錮6月、執行猶予1年)を宣告することで、再審の希望は遠
くなって行った。(中略)

先に紹介した<告発>と言う本の序詞で正木弁護士はこんなことを言っている。「日本人は西洋人の前
では卑屈なほどぺこぺこしながらも、実際に東洋の韓国人に対しては傲慢な態度で軽蔑する。これは
非常に恥ずかしい事だ。日本の良心のためにも日本人は反省するべきだ。」

今年1月17日、日本の京都のある大学で正木弁護士を追慕する行事が開かれた。私は今回の招請
講演でこのように言った。「日本の良心勢力、平和勢力、正義のある勢力が社会的なマイノリティーに
とどまらずに、日本社会の主流と同時に多数派に格上げされることを願う」

URLリンク(img.hani.co.kr)
ハン・スンホン/弁護士

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) ‘日本の良心’正木弁護士
URLリンク(www.hani.co.kr)

関連サイト:丸正事件
URLリンク(ja.wikipedia.org)

関連スレ:【国内】朝鮮大出身の弁護士誕生 同校初、男女2人[01/26]
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