09/01/27 20:36:55 rlwGaVqj
日本の特許公報は世界で一番開放されています。
日本の特許公報はインターネットで世界中からアクセスできます。
日本人が日本語で申請された特許公報でも、特許庁がわざわざ英語で要約文を添付してインターネットで公開しています。
もちろん外国からの閲覧は中国、韓国からがもっとも多くアクセスされています。
つまり、中国、韓国でも日本国内と時間差がなく特許情報を得られるために、最近の日本の企業は特許の出願意欲を無くしています。
このような中国、韓国による、日本の特許技術のただ乗りに対して、早急の対策を取らなければ日本の国益が損なわれます。