09/01/26 09:48:09 BE:403582853-2BP(206)
鳥インフルエンザの発生が、アジア各国で報告されている。昨年末には
高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)がベトナムや中国で確認され、ヒト
への感染に対する警戒も高まった。また、弱毒タイプ(H5N2)が12月に
台湾で確認されたのに続き、今年1月2日に韓国中部の忠清北道の
アヒル農場でも確認された。
韓国での弱毒タイプ(H5N2)は、昨年10月に忠清南道のアヒル農場で
確認されて以来。
農林水産省は台湾や韓国、さらには中国や東南アジア各国からの
家きん肉などの輸入を停止しているものの、わが国にいつ鳥インフルエンザが
侵入してもおかしくない状況であり、十分な警戒と一層の防疫対策の徹底が
必要である。
(鶏鳴新聞)
URLリンク(www.keimei.ne.jp)
【中国・トリインフルエンザ】中国で今年4人目の鳥インフル死者 今度は新疆で
スレリンク(news4plus板)l50