09/01/25 07:30:25 6+OXvPsW
回収のギョーザ 従業員に配る
1月25日 4時24分
中国製の冷凍ギョーザに殺虫剤の成分が含まれていた事件で、事件発覚後に河北省のメーカーが
回収した冷凍ギョーザを地元の20余りの企業が購入して、従業員らに配っていたことがわかりました。
これは、中国国営の新華社通信が24日夜、伝えたものです。それによりますと、去年の4月、
河北省の国有企業の経営者らが会議で集まった際、問題のギョーザを製造した天洋食品の社長が、
日本でギョーザの中毒事件が起きたことで在庫を抱えていると説明したところ、多くの経営者が
従業員の福利厚生のためとして購入を申し出ました。購入したのは、河北省の承徳や唐山にある
国有の鉄鋼会社など20社余りで、ギョーザは従業員らに無料で配られたということです。
このうち承徳の鉄鋼会社の従業員1人がギョーザを食べたあと気分が悪くなったものの、
病院には行かないまま回復し、新華社は、ギョーザが原因だとはいえないとしています。
この問題で、日本では、24日、ギョーザを食べた従業員の中に、吐き気を催すなど体調の不良を
訴える人が出ていたと伝えられました。今回の新華社の報道は、回収したギョーザが地元に
出回っていたことを認めながらも、食中毒とギョーザとの因果関係をあいまいにしておきたいという
中国側の意向を反映したものといえそうです。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)