09/01/23 14:47:33 ZtfudMxJ
>>323
キムチはなかったが沢庵で銀シャリをいただいた。
そこでソース。
1937年8月14日 上海事変
通州事件と大山中尉の射殺で、中国国民党が上海を攻撃したのに対し、上海の爆撃で日本と国民党は交戦状態となります。
当時、世界大恐慌でニューデール政策に失敗したルーズベルトは、兵器の大量生産で景気回復をもくろんでおりました。
そんなとき、中国で火種がおきたもんだから、ここぞとばかりに国民党軍を支持したのがアメリカ。
どんどん泥沼にはまるわけだね。
上海事変
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ニューデール政策
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国民党とルーズベルト
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どこか疑問点でもありますか？