09/01/16 16:24:13 Kiruqejm
2003年、Korean(コリアン)ということばをアパートやビルの賃貸・売却広告または名称
に使ってはいけないという仮処分命令がアメリカ連邦法院によって下された。
もし米国でJapaneseを使ってはいけないといわれれば日本人は激怒するだろう。
だが、Koreanはもはや黒人差別者・人種差別者という意味合いをもっており、
米国では人を不快にさせることばと認識されている。韓国人の身から出たさび、
自業自得の結果だった。ロス暴動で顕在化したが、韓国人と黒人の憎しみあいは半端でない。
原因は韓国人の人種差別にあるとされる。
米国の外国人留学生にしめる韓国人のあまりの多さも突然脚光を浴びはじめた。
原因はいうまでもなくバージニア工科大学のチョ・スンヒ事件だ。
最近発表された米国移民税関執行局(ICE)の報告書によると2006年末、
、米国全体の留学生数は63万998人、このうち韓国出身が9万3728人で15%に
相当するという。あまりに多すぎる数だ。
しかもそのほとんどが米国に定着し、韓国には戻らないらしい。
国の内側に韓国人を抱え込むことの悲惨さを米国も遅ればせながら気がつきはじめたようだ