09/01/10 04:48:25
少年50人以上と関係した米国人を逮捕
東部最大の観光地、パタヤで50人以上の少年と
関係していた米国人が昨年12月30日、逮捕された。
現在、ロングステイビザを申請中のケント容疑者(63)は10年ほど前から
しばしばタイを訪れており、15歳以下の少年複数と関係。そのなかに
は無理やり行為に及んだこともあったという。
同容疑者はパタヤに住居を構え、街を徘徊しては、家庭崩壊で家出した子供や、
浮浪児らを物色。7歳から15歳までの男の子との性交渉を繰り返した。
パタヤで少年保護を進めているNGO団体によれば、これまでに判明
しているだけで、50人以上の男の子が同容疑者の「犠牲」になったという。
同容疑者は昨年6月、14歳の男子に性的暴行をしたとして、
その両親から訴えられていたが、逮捕直前に情報が漏れ、容疑者は逃走。
しかし、昨年末、警察は、同容疑者がパタヤの自宅に
戻ってきているという情報をつかみ、逮捕に成功した。
ソース:バンコク週報
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