09/01/08 17:30:00 3I4qgorM
>>751
(｀○ω･´)奥州筆頭梵天丸氏も加えて
319 名前：(｀○ω･´)奥州筆頭梵天丸 ◆Luz/w/SAC2 [sage] 投稿日：2009/01/02(金) 21:01:54 ID:0/rXhyun
>>135
「ちゅぷ……んん……ふふ、まだ頑張れるよね？ このコ」
今日の茉莉は、いつもよりも積極的だった。
さきほど三回目の吐精を終えたばかりのそれをクニクニと右手で弄びながら、鈴口に何度もキスをする。
「どうしたんだよ、今日は……ぐっ」
「ん～？ ふふふ、なんのことかな……ちゅる」
意地悪く笑いながら、舌先で残った白い残滓を舐め取ってくる。彼女の舌が触れるたび、内側から硬さが取り戻されていくような気がした。
「まぁ、聞いてよ。こないだまで付き合ってたヤツ、知ってるでしょ」
「ああ。あの韓国の」
「そ、アイツ。なんかね、アイツの×××って本当にショボくってさ。全然満足できなかった。体も思ってたよりガリッガリで、なにがマッチョなんだか」
「で、欲求不満を解消したくて、俺を？」
そこで茉莉はニンマリと笑った。
唇の形が三日月みたいだった。歯を見せて笑うような、下品な笑みではなく、もっと―悪魔的な笑いだった。
「精を搾りつくそうとするサキュバスという悪魔が、西洋にいるらしいが」
「へえ、そうなんだ。……それで？」
「―韓国なんかに行ったのは間違いだったな。西洋どころか、世界中の女性を魅了できるのは、いつだって―日本のサムライさ」
彼女は一瞬呆気に取られていたが、すぐに「あははははは！」と笑い転げた。
「あっはははは！ いいなぁ、そのセンス！ あはは、サムライだね、キミって！ 不器用で、現実主義者で、でもどこか幻想的で―たくましい」
そこまで言って、彼女は優しく抱き締めてきて、ゆっくりと俺に唇を重ねた。俺の胸に当たるその柔らかな乳房よりも、彼女の唇の方が柔らかで、熱っぽい。
「じゃあ、サムライの『カタナ』で、私を―もっと、満足させてよね」
蒼白い月光より、もっと透き通った裸身を横たえながら、茉莉は俺の欲情をどこまでも受け止めようとしていた。
(´●ω-`)うーん、どうせ書くならこれくらいエロにチャレンジしてよ。もっとブンガクしてほしいっていうかさ。キミの文章酷過ぎ。即興でも俺、これくらいは書けるよ。