09/01/06 17:53:08
ソース:国民日報クッキーニュース(依頼スレ255さんの依頼で記者がハングル記事を翻訳)
URLリンク(www.kukinews.com)
参考画像:2ちゃんねる
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世界最大の掲示板型サイトであると同時に、日本の代表的反韓国(反韓)サイトである‘2ch’
(www.2ch.net・2チャンネル)の所有権が最近海外へ移った。国内ネチズンは韓日インター
ネット戦争を主導して来た2チャンネルの海外譲渡が、両国サイバー上での昔からの葛藤と
反目の後押しとなるのではないかと憂慮している。
(中略・・・譲渡の経緯などの解説です)
(その他中略部分は>>2以降に)
2チャンネルの海外譲渡は、国内ネチズンたちにも関心の対象となっている。一部では日本
政府の監視と統制が疎かな隙に乗じ、2チャンネルは韓国や中国など近隣諸国に対する敵対心
をさらに育てるのではないか、と憂慮している.。
あるネチズンは「所有権が日本からシンガポールに移ったと言っても、2チャンネルの性質が
変わったり攻撃性が減るわけではない。」とし「むしろ匿名性を利用した、名誉毀損文や殺人
予告文などが横行しないか心配だ」と言っている。
・2チャンネルは日本インターネット下位(アンダー的)文化の総本山
2チャンネルは日本を代表する大規模コミュニティで、1999年に開設されてから日本のインター
ネット文化を代表するサイトとして位置づけられた。
2チャンネルには身辺について雑記的におしゃべりする方式があれば、専門家を超えるような
水準の高いスレッド等も立てられ続けている。
2チャンネルは一部の過激な反韓国指向のネチズンたちによって、嫌韓をまき散らす求心的な
役目をしている。2チャンネルの利用者は、たびたび韓国のインターネットサイトを攻撃しており
最近では昨年末”韓国を攻撃しよう”と言った文を書き、サイバー外交使節団である‘バンク’と
ディッシュインサイドを同時集中的に接続する方式で攻撃し、サーバーを麻痺させたりした。
2チャンネルは日本国内でもインターネット犯罪を後押しするような側に回っている。去年8月に
三十歳代のネチズンが、2チャンネルに“皇太子を殺す”との文章を載せ物議を醸した。
また去年4月と7月には、2チャンネルにそれぞれ小学生とフリーランスアナウンサーを殺害する
という内容の文章を載せた容疑者らが警察に逮捕されたりしている。