【日中】中国、合意破り掘削 東シナ海のガス田「樫」 [01/04]at NEWS4PLUS
【日中】中国、合意破り掘削 東シナ海のガス田「樫」 [01/04] - 暇つぶし2ch12:クラムボン挺身隊 ◆xTprvkx9uo
09/01/04 02:26:42 妹 k/gAn/bh
>>1乙です。
貼っておきますね
『暗黒大陸中国の真実』抜粋(オロモルフ)
◎著者タウンゼントによるまえがき(1933年)の一部
 最近の中国関連本には、ありのままの真実を伝える本が極めて少ない反面、感傷的、いわばお涙頂戴式の本があふれている。
 本書はありのままの真実を伝える本である。
 中国人のありのままの姿を伝えるのが本書の狙いであるから、読み進むうちに胃がムカムカきたら、それで所期の目的は果たせたと思う。
 中国で現在何が起こっているかを正確に調査したら、ほとんどが見るも恐ろしい、胸が悪くなるような結果しか出てこない。
 中国人の行動自体が恐ろしい、胸が悪くなるようなものだから当然である。

◎復刻本にあるウィリス・A・カートによるまえがき(1997年)の一部
 本書は、いわゆる共産主義時代の到来前に書かれている。
 この五十年間、中国の共産主義者は自国民を約一億人も殺害している。
 銃殺、縛り首、踏み殺し、引きずり殺し、殴り殺し、のこぎり挽き、切り刻み殺し、飢え死に等と、ありとあらゆる方法で殺してきたのである。
 なぜこのようなとてつもない数の人間を殺したのか。
 それはマルクス・レーニン主義の罪ではあるが、同時に中国文化そのものの罪でもある。
 なんとなれば、国民がその支配者に虫けら同然に殺され、虐待されてきたのが中国五千年の歴史であるからである。
 著者のタウンゼントはこう述べている。
「四億の民(今では世界人口の五分の一にあたる十億を超えるが)の苦悩と実態」と。
 しかし、好むと好まざるとにかかわらず、今日中国は世界の大国となり、将来も無視できぬ存在である。
 しかし中国はいつまで経っても中国であり、変わることは絶対ありえない。
 いくら我々が我々の国民の血税をつぎ込んで援助しても、中国が変わることはないのである。


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