09/01/04 18:21:08 G8vR7/Ek
朝鮮進駐軍(笑)
戦後朝鮮人は何をしたのか
日本が敗戦した後、日本国内にいた朝鮮人達は、「我々は戦勝国人であり、連合国人である。」
と称し、「われわれは二等国民で、日本国民は四等国民となった。したがってわれわれは日本国の
法律に従う義務はない。日本国民より優遇されるのは当然であることを、あらゆる方法で日本人に
知らせなければならない。戦争中われわれを虐待した日本人は、戦犯として制裁を加えなければならない」
と称し、その通り実行しました。それは、各地における暴行、略奪、窃盗、官公署への横暴な態度と不当な要求、
建築物の不法占拠、汽車、電車、バスなどの不法乗車、人民裁判などであり、それは酷いものであったと言います。
あまりの横暴ぶりに、GHQは1945年9月30日「朝鮮人連盟発行の鉄道旅行乗車券禁止に関する覚書」で、
朝鮮人が「地外法権的地位にないこと」を明らかにする異例の発表を行っています。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)
信越線黒井駅でヤミ米ブローカーの朝鮮人3名が列車の窓ガラスを割って乗り込もうとしたところ、
ある日本人乗客に拒まれて乗り込むことができず、デッキにぶらさがって直江津駅まで行った。
彼らは直江津駅でその日本人乗客に対し、「乗降口から乗れないので、仕方なくガラスを壊して乗ろう
としたのになぜ妨害した」と詰め寄ったが、日本人乗客が「窓から乗り込むという方法はない」と反駁したので、
「朝鮮人に向かって生意気だ!ホームに降りろ!殺してやる!!」と叫んで、その乗客をホームへ引きずり出して、
パイプやスコップで滅多打ちにして殺害した。
朝鮮人3名はその後逮捕されたが、全員逃走してしまい、結局うやむやのうちに終わってしまった。
なお余談ではあるが、この種の鉄道内の不法行為を防止するために、急遽設けられたのが「鉄道公安官」制度である。