09/01/04 02:43:36 Z98hp8yx
ま、そういうことを言い始めたら、「TSUTAYAカード」提携店舗での購入履歴を組み合わせて本人の行動が 全 て むき出しになるんですが。
（これは統計的には顧客のセグメント化等といった手法として立派なマーケティング方法だけど・・・ＤＢをいじれば個人単位での購買履歴の分析は可能でしょう。後はどこまで作りこむかの問題。
この場合、「創価学会」と関係があるだけで、その企業が個人情報を粘着質に悪用していそうな気分になる・・・
Yahooの顧客情報流出の時も、「情報は組み合わせることで価値が跳ね上がる」「情報の価値を決めるのは情報を活用する側」という言葉がさんざん飛び交っていたのにねぇ・・・）
特に「TSUTAYAカード」の提携先を見ると、モロに創価学会系列・朝鮮資本企業が沢山入っているのがすげー笑えない。
「カードでお得な生活を送っているつもり」の人って、自分のプライバシーと引き換えにしているということを考えないんでしょうね。
うお！コテさん(>>282)からコメント貰ってしまった。なんか嬉しいです。有難うございます～
自分の内面が第三者に握られるというのはあまり愉快なことではないように思えるんです・・・個人的には。
「消費傾向」を分析されることで、全くの他人に自分の考え方から行動パターンから何から全てが筒抜けになるってことですから。