09/01/03 15:50:42 sPhSBdBQ
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歴史的に見ても日王は、一度も獨島に足を踏み入れていません。
なぜならば日王も、獨島は日本領土ではないと認識していたからです。
獨島は日本が露日戦争の戦略的な島として韓国から強奪した悲劇の島です。
強奪を隠すために、島根県に平和的に編入されたと歪曲して日本国民に伝えたのです。
そして日本の敗戦で獨島は元の持ち主韓国に返還されたのです。
そもそも日王すら足を踏み入れてない土地がなぜ日本固有の領土と言えるのでしょうか?
この矛盾に気が付いた福田首相は「日本固有の領土」表現を避けたのです。
福田首相には少しばかりの人としての良心が残っていたと言えるでしょう。
日王は獨島の領有権をどのように考えているのか聞いてみたいです。
おそらく「私は何も知らない」と答えるでしょう。
日王に相談なしに当時の軍部が強奪したのですから、後ろめたい気持ちでいっぱいのはずです。
更に日王には百済の血が流れています。