09/01/02 22:45:00 8p5KU7na
提供者
名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[] 投稿日:2009/01/02(金) 21:09:13 ID:woUnAw8o
URLリンク(www.hindu.com)
読みやすく 日本語だけ抜き出ししました
2008年12月24日
ムンバイ:インドの船員組合は韓国での原油流出に関連した2名のインド人船員への韓国の判決に対する行動が加速している。
怒りをあらわにしている抗議者は、火曜日にAzad Maidanに集合し韓国に本社を置く韓国企業 特にサムソンの製品のボイコットすることを誓った。
V.Ship社所有の大型原油タンカー”Hebei Sprit号”のJasprit Chawla 船長とSyam Chentan航海士は、
さる2008年12月10日に、韓国のDaejeon 地方裁判所において、それぞれ18ヶ月と8ヶ月の刑が宣告され、船長には千ドルの罰金も科せられた。
この判決は、2名を無罪とした下級裁判所での直近の判決を覆した。
原油流出事故は、2007年12月7日にTaean郡沖合いにある黄海に面したDaesan港近くで発生した。
インド船員組合の報道と、メディアレポートによると、サムソン所有のバージがHebei Spirit号に衝突し、
同タンカーの船体に穴を開けた際、260,00トンの原油を運搬中だった同タンカーは投錨中であり、”10,800トン相当の原油”が
流出し、重大な海洋汚染を引き起こし、漁業関係者の生活に影響を与えた。
(海事機構でよいのかな?)は、原油流出事故について、この2名は無罪であるとして
全面的に争った。ISFは、判決を”免責されるべき船乗りの犯罪者に仕立て上げる例”と呼んでいる。
判決への非難の中で、国際船員組合のgeneral secretary(書記長でよい?)であるAbfulgani Y.Serang は、
韓国の海事当事者の調査報告書はインド人船員に(事故を)関連づけることを試みていると言った。また彼は、
火曜日の会議で、サムソンによって(証拠なしに)主張されたでっち上げの例であると言及した。
Chawal船長とChetan航海士の家族もまた、強力な国家と企業に対して困難な闘いをしている。
判決は、直近の無罪判決を祝っていた彼ら家族に、強烈な衝撃として伝わった。
「私は、とても悲しく惨めなSyam Chetanの父だ」
とインド海軍のD.R.Syam提督(イギリス海軍式だと准将または戦隊司令官の意味もあるようです)は話した。
彼は、彼の家族が14ヶ月も息子を見ていません。「私は、息子が最初に拘留されて以来、連絡をとっています。
息子は私に正義は勝つと話していました。息子が無罪となったとき、彼はちょうど私に帰国の詳細について話していました。
しかしながら、新しい判決は、非常に偏見に基づいていて、、、これは誤審です」「12月10日以来、私は、息子と話していません」
と話した。
Chawla船長の妻であるGurpreetさんは、憔悴しきっていた。Dehradunの自宅に2人の子供がいる彼女にとって、
正義の戦いは長い試練である。「2回の裁判の合間に、私は彼に会うために韓国に行きました。私たちはとても希望を持っていました。
世界中の船の専門家はこの判決を非難しています。私の夫は保釈金を用意できません。裁判所は、私たちに偏見を持っています。
私たちには、自分たちの主張を発言する十分な時間が与えられませんでした。証拠は、韓国側からのみ提示されたものした。
ひとりの韓国人の証言者は、私達に有利な証言をしたと話してくれました。今度はその韓国人が失業したと聞かされました。
私達は、きっと無罪であると断言することに対する、これらの制約を見逃していました。」と話した。
証拠は、韓国側からのみ提示されたものした。ひとりの韓国人の証言者は、私達に有利な証言をしたと話してくれました。
今度はその韓国人が失業したと聞かされました。
私達は、きっと無罪であると断言することに対する、これらの制約を見逃していました。」と話した。
Extenal Affairs Ministry(外務省?)は韓国の大使を3回招集した。これは、最大限の出来ることです。
それは、(今時点では)役に立ってはいません。
私たちは、政府に対してこれらの行動を強化することを要求しています」と語った。