09/01/03 15:42:19 GjdM2goi
韓国紙の度重なる捏造記事に深く傷つけられた『台湾少年工』
「子供強制徴用」というタイトルで、あたかも「歴史発掘」のように、韓国メディアは歴史捏造に狂奔した。
東亜日報は、「神奈川県で十二から十八歳の台湾少年工八千名が、軍需工場で、強制労働させられ
ていたことが明らかになった。しかし、八歳の少年強制労働と火葬というのは、ひょっとすると日本全国で初め
て確認されたことではないだろうか」と日本の大学教授の発言を引用して報道している。(略)
実は、台湾少年工についての歴史捏造と歪曲ほどひどいものはない。戦争末期、台湾から日本に来
た八千名の台湾少年工は、主に名古屋、大和市、群馬県の戦闘機工場で働いた。彼等は「強制連行」
ではなく、厳しい筆記試験に合格、さらに身体検査にも合格、校長と両親の許可を得て来日したもので
あった。(略)彼等は現在「高座会」をつくり、生存者は七十歳前後になっているものの、なおも五千人以上
の会員を有している。会誌も発行されている。(略)
彼等は日本人の友人との絆が強く、九十四年の大和市の大会では、二千人以上の会員が台湾から来日し、
大和市は、交通大渋滞になるほどであった。
当時、朝日新聞や韓国メディアは彼等を「強制連行」と繰り返し報道したため、自尊心を傷つけられた高座会
会長が会員全員を引き連れ、新聞社へ抗議に行くという話もあったほどだ。
戦争末期の米軍空襲下でともに働いてきた台湾人と日本人は、上官と部下の関係のみでなく、その絆もなかなか
強い。私は台湾から来た昔の少年兵を連れ、かつての日本人仲間の病気見舞いや、老後の不遇者の生活の面倒
に奔走する戦友を案内したこともあった。以下略
--韓国人の「反日」台湾人の「親日」/黄文雄--
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
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URLリンク(toron.chu.jp)