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朝鮮人に温情をかけたら殺される の一例
昭和26年1月17日、詐欺容疑で指名手配されていた在日朝鮮人の孫斗八(当時24歳)
は神戸市の洋服商でオーバを購入した。この時の孫は正月が過ぎたばかりの大寒の中、薄
いズボンに質屋から借りた女物の下駄履きという格好であった。
以前、孫にオーバを売ったことがある洋服商の主人Aさんは孫に同情し暖かいぜんざいを
与えた。更に近所の飲み屋で酒をふるまった。別れ際にAさんは「脱線せんと、まっすぐ
家に帰りなはれや」と暖かい言葉をかけた。
それから1時間後、孫は再び洋服商を訪れ、応対に出たAさんの妻に「また、
ご主人と飲みたい」と告げた。Aさんの妻は「もう主人も寝ているし、夜も
遅いから」と言って取り合わなかったが、孫は勝手に上がり込みAさんを起
こそうとした。
この時、金槌が目にとまった孫はAさん夫妻に突然襲いかかり金槌で殴打。
Aさん夫妻は即死状態だった。
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