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(写真)
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12月31日、慶北(キョンプク)・盈徳郡(ヨンドクグン)丑山面(チュクサンミョン)
の東5マイルの海上で、H号(7.93t=丑山船籍)が設置していた定置網に死んだ
ハシナガイルカ3頭が一度に掛かった。
混獲(死んだ状態で網に掛かる)されたハシナガイルカは、それぞれ長さ200~
220cm、胴回り110~120cmの大きさで、「操業中の船に設置していた定置網に
掛かって上って来た」と、船長のキム某さん(69歳)歳が発見、浦項(ポハン)
海洋警察に届け出た。
イルカは槍(やり)や銛(もり)などの不法な捕獲跡が無く、自然死した事が
判明されて、水産協同組合を通じて1頭当たり110万ウォンで販売された。
ソース:NAVER/盈徳=聯合ニュース(韓国語)
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