【韓国】待ってました、ハラハラドキドキの瞬間!期待のMBC(テレビ局)ストライキ[12/27]at NEWS4PLUS
【韓国】待ってました、ハラハラドキドキの瞬間!期待のMBC(テレビ局)ストライキ[12/27] - 暇つぶし2ch1:戸締りφ ★
08/12/27 21:06:09 BE:430487982-2BP(205)
キムヒョンジュン]1人メディアと会えばストライキも『明朗ヒーロー』ミディアース/ 2008年12月26日10時21分
 全国言論労働組合が12月26日に全面ストライキに突入する。放送会社がストライキをすると、
TVの画面はどうなるのか? なかなか想像できない(新聞社がストをすれば新聞がまったく出ない
のかも気になる)。そうだ。想像できない恐れのためだろうか、言論労組のストの報せに接した後、
緊張は心臓をどきどきさせ、全身を戦慄させる。ストライキを準備する言論労働者には悲壮な時間
かもしれないが、ストの報せに接する私は非常に愉快だ。来るものが結局きた。健康な緊張が
作り出すスペクタクルを思わせ口元に微笑さえ流れる。
 MBCだけがストに突入するのではないが、唯一MBCのストの戦意が非常に高いという。ハンナラ党
の言論掌握7大悪法の標的がMBCだからという分析はもちろん、放送文化振興会20周年記念式に
参加したチェ・シジュン放送通信委員長の対策のない発言まで、すべての状況がMBCストの決意を
助けている格好だ。MBCは〈ニュース後〉 〈時事マガジン2580〉と〈ニュースデスク〉で、ストライキの
原因をいちいち説明した。MBCのホームページには今ストライキを支持する視聴者の激励と応援が
続いている。
 とにかく雰囲気はしっかりしている。この前の春と夏、通りのあちこちから聞こえてきた『マ・ポンチュン』
の歓呼がまだ有効なようだ。当時、いくつか MBCに注文する文を書いたことがある。本の片隅を占めた
文章のメッセージは「MBCが冒険を始める瞬間だ」に整理できる。修辞ではなかった。真心だった。
MBCが体で受け止めたキャンドルのスポットライトが維持されることを心から望んでいた。心配は
自らを省察できず、キャンドルのメッセージを理解できないのでは困るという心配だった。当時、愛情
深い批判なんてつまらない感性だと思ったが、今振り返ると、それは近い将来やってくる災害への
『恐れ』だったようだ。そして何か月もたたない今、MBCは一世一代の冒険の前に立ったところだと
言いたい。ストライキが目の前だ。1年がオーバーラップする。
 MBCは内心怖がっている。「苦しい選択をせざるをえない」というパク・ソンジェ MBC労組委員長は、
「一部の先輩はストライキで勝てるだろうかと心配するが、リングに上がる前に負けたらどうしようと
考えてはいけない」(パク・ソンジェ委員長インタビューより)と大変な『決意』を投げた。その恐れの
具体的な実体が何かを正確に把握するのは難しい。しかしどんな事でも他人の『雑音』があるはずだ。
断言する。つまり、今回のストライキの成敗はまさに『世論』だ。
 「放送局がストライキに入れば、朝鮮・中央・東亜のような保守新聞が大々的な攻撃に出るのでは
ないでしょうか?」「はい、そう予想できます。事実、朝鮮日報と中央日報、東亜日報は、これまで放送
進出を推進し続けてきましたし。放送局がストライキに入れば食い扶持のためとさげすんで大々的な
攻勢に出るものと予想されます。昨年に政権が変わり、放送進出の最良の機会を持てることになった
保守新聞はいつよりも声を高めると思います。」 (〈ニュース後〉、 106回、12月20日放映)
続く
レイバーネット日本
URLリンク(www.labornetjp.org)


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