08/12/24 21:51:37
[クッキー社会]韓米間ノービザ旅行が始まり、一番心配された20代女性たちのアメリカ遠征風俗店バ
イトが現実化して憂慮されている。韓人が密集したロサンゼルス(LA)コリアン・タウンは、ビザ免除プ
ログラム(VWP)施行で地域経済の活性化を期待したが、何よりこれを喜んだ業種は慢性的なホステス
不足に苦しんでいた「ルームサロン」というのは公然の秘密だ。20代女性の場合、アメリカ訪問ビザ取
得が難しく、彼女たちが主に就職するルームサロンとしては労働力不足を経験するしかなかったからだ。
しかし先月17日にVWPが施行された後、女子大生を中心に20代女性が自由にアメリカを訪問でき
るようになり、風俗店が「ルネッサンス」を迎えている、と現地韓人たちが伝えた。VWP施行以前は店
側が客数にホステスを合わせるのが難しく、お客さんたちを逃す場合が多かったが、最近はそんな場
合が無くなっているという。
現在LA韓人タウンで営業しているルームサロンは40余店。アメリカの景気低迷とかみ合って韓人タ
ウンの経済もかなり萎縮したが、ルームサロンの場合、韓国から新しい「顔」が大挙迎え入れられて、
不況を脱している。韓国から来た20代女性ホステスに対する客の反応も良く、一部の客の場合、彼
女らだけ探す場合もあるというのが店側の説明だ。
最近韓国から出張して来た本社職員たちと一緒に韓人タウン内のあるルームサロンを訪れた李某
(31・会社員)さんは「友達どうしで旅行に来てバイトに走る女子大生が多いという話を聞いた。これま
でまでホステスさんたちが足りなくて空の部屋が多かったが、このごろは不況なのに、その日は空の
部屋が見つからなかった」と言った。
女子大生たちがこのようにアメリカの風俗店まで遠征するのは、簡単にお金を儲けることができるうえ
に、そのお金で旅行まで楽しめるからだ。それに韓国で女子大生の風俗店バイトが拡がっており、こ
れに対する拒否感が少なくなり、LA風俗店の場合、営業時間が午前2時に制限されていることはもち
ろん、俗称「二次」がないという点もアメリカ行きラッシュに大きな役割を果たしている。
しかし、現地韓人らはノービザ施行で韓人タウン経済にわずかな希望を投げてくれているという点に
安堵しながらも、ややもすると遊興文化の拡散で韓人タウンのイメージが失墜されることを心配している。
一方、先月17日にVWPが実施されて以後、11月の平均ノービザ旅行客の割合は4%台にとどまった
が、大学生の冬休みシーズンが始まった12月に入り、この比率が10%台に大きく上昇した。人数では
今月15日まで2522人がノービザでアメリカに入国したことが明らかになった。
ソース:国民日報クッキーニュース(韓国語) 女子大生,美風俗店‘ラッシュ’…ノービザ副作用現実化
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