08/12/21 23:13:49 9ARBTnHJ
■子供の目前で母親を強姦して喜ぶ朝鮮人たち 終戦直後のエピソード
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、
無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。
こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、
肩で風を切って町をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげた彼らの略奪、暴行には
目にあまるものがあった。
警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。
・・・(中略
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。
飛行服(朝鮮人)の男たちだった。
「田岡一雄自伝」より
高倉健が主演の映画でも同様のシーンがあったし
日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説
「竹の森遠く」にも書かれている、日常茶飯事の光景だった。
在日日教組の捏造と自虐史観教育を直ちに廃止し、朝鮮人たちが
いかに野蛮な鬼畜民族であるかちゃんと教育しなければならない。