08/12/20 04:02:55 beOUMPC+
日本は、日本国民のための国家であり、外国人のための国家ではない。
それなのに、今度の国籍法改正案では、日本人の子孫ではない子供に日本国籍を付与する
リスクが極めて高い内容の法案が提出されている。
外国人地方参政権や移民受入と同じく、日本の良き伝統、良き社会、良き文化を理解して
いない特定アジア(中国や朝鮮半島の国々)の人間達を日本社会に浸透・侵略させる措置
になっている。米国での移民受入や国籍付与の場合、米国の国民になる際に移民達に対し
て、米国というチームへの忠誠や貢献を誓わせる。当たり前である。
国というチームの中に、そのチームを破壊し別のチームを優先させるチームメイトが存在
することなど、古今東西、何処にも存在しないからだ。
ところが、日本では何らの準備もなく、ただ単に彼らの生活習慣や彼らの伝統文化をその
ままを日本社会に入れてしまうことになる。日本文化及び生活習慣の尊重、日本への忠誠
を誓わないで反日思想を持ったままでの移民受入・国籍付与には断固反対する。
日本という国のチームメイトとして相応しい人物以外の受入には断固反対する。
(既存の、反日に頃固まった特ア人、反社会的な特ア人も国外退去が必要だ。)