【医療】韓国型の精神疾患・火病(ファビョン)、解決法は?→我慢をするな★2[12/19]at NEWS4PLUS【医療】韓国型の精神疾患・火病(ファビョン)、解決法は?→我慢をするな★2[12/19] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト750:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 08/12/23 07:04:12 p7HojIFS 朝鮮人は火病の使い方もなかなか上手いから喜んでいてばかりではダメだ。 朝鮮火病に遭遇すると日本人は黙ってしまい半歩譲歩して次第に追い詰められてしまう。 朝鮮火病に負けないくらいの大声でその場は五分にはしておかないと術中にハマるぞ。 751:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 08/12/23 07:09:15 s+iNZ5RN 「唐辛子中毒はニコチン中毒と原理が似ている」 湖西大学食品栄養学科のチョン・ヘギョン教授は14日、 「1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)以降、“倭カラシ”という名で 唐辛子が伝えられ、庶民の間に広がったが、唐辛子入りのキムチを漬け始めた 18世紀以前には軽く辛味を出す程度だった。1670年ごろに書かれた 初のハングル表記による料理本『閨壼是議方』には、唐辛子を入れる料理に ついてはほとんど書かれていない」と語った。 淑明女子大学食品栄養学科のハン・ヨンシル教授は「痛覚(痛みを感じる感覚) に属する辛味は口の中で感じられる独特の感覚で、徐々に中毒性を持つようになる」 と説明する。『トウガラシの文化誌』(原題『PEPPERS:A Story of Hot Pursuits』) の著者アマール・ナージ氏は複数の心理学者の研究を引用、 「唐辛子中毒はニコチン中毒と原理が似ている」と分析する。 ナージ氏は「ジェットコースターのように痛みを感じるが、実際には 体に傷が付いていないことからくる心理的快感、傷ついたと判断した脳が 分泌するエンドルフィン(鎮痛効果のある神経伝達物質・脳内麻薬とも呼ばれる) のせいで、さらに辛い唐辛子を食べたくなる 」と説明している。 http://www.chosunonline.com/article/20071015000048 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch