08/12/19 11:13:39
<キャスター>
去る半年間に忠北(チュンプク)一帯で、15回の性的暴行をした20代の容疑者が検挙さ
れました。容疑者は夫婦喧嘩をした後に怒りの矛先が無く、このような犯行を起こしたと
明らかにしました。CJBのハン・ソンウォン記者が取材しました。
<ハン・ソンウォン記者>
常習性暴行の疑いで、警察に検挙された25歳のチャン某容疑者。長さんは夫婦喧嘩を
しては家に戻らず、人影の無い田舎道を選んで車を止めていました。
一人で家に帰る女性の後を跟けて、周りが静かになれば犯行を起こす為です。
警察が今まで把握している性的暴行の回数だけで15件、主に10代と20代の女性を
ターゲットにしました。去る5月から、10日に1回ずつ犯行を起こしました。
1回を除く、大部分の犯行は、陸橋の近くで起きました。暗くて人影が無いという点を利用
したのです。半径200m以内に村と軍の部隊がありましたが、気には止めませんでした。
(写真)
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<チャン某容疑者>
「家庭問題のせいでストレスを受けたけど、自分はそれを解消する事が出来ないで、
ずっと心の中に溜まっていた途中にかっとなって・・・」
<ハン・ソンウォン記者>
特別に残した証拠がなく、警察は去る6ヶ月の間に8,000台の車を細かく問い合わせを
して、割り出しました。
<キム・マンウク=興徳(フンドク)警察署>
「被害者を相手に被害の供述を確保して、車と同一事件の前科者(を調査して)、張り込み
によって、容疑者を選定して検挙する事となりました」
<ハン・ソンウォン記者>
警察は常習的に性的暴行をした疑いで、チャン容疑者に対する逮捕状を請求し、余罪
を追及しています。
ソース:NAVER/SBS-TV(韓国語)
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