08/12/18 18:42:50 w67ewjCa
日本の所得格差、過去5年間で縮小に転じる--OECD調査
URLリンク(journal.mycom.co.jp)
一世帯あたりの所得では、日本の平均所得は過去10年間で減少。また、日本の下位10%の国民の平均所得は6,000米ドル(購買力平価)で、 OECD平均の7,000米ドルを下回り、日本の上位10%の平均所得も6万米ドルと、OECD平均の5万4,000米ドルよりも遥かに高い水準を示した。
その一方、「貧困水準(所得分布の中央値の2分の1未満で生活する人の比率)」で日本はメキシコ、トルコ、アメリカに次いで4番目に高かった。