08/12/19 14:24:33 BG6qkIH0
電通ロッテトヨタの在日ラインは、安藤美姫で失敗し、
今は、韓国のIBスポーツ(電通系)のキムヨナをテレビ朝日を筆頭にマスゴミで持ち上げ、
その一方で浅田真央のネガティブキャンペーンを展開している。
フィギュアスケートは、ジャッジによる採点競技の為、政治力で、ある程度は順位を操作できる。
電通ロッテコーセイマルハンアコムの在日企業が、ISUを牛耳り、昨年から、
不可思議な浅田真央に不利なルール改正を行い、キムヨナに異常加点を与えて、現在、浅田真央潰しを展開している。
但し真の実力が浅田真央は、キムヨナに比べて圧倒的にレベルが上の為、現在のところ、電通政治力による審判買収にも負けず、
世界ランク1位をなんとか維持している。(しかし、それもいつまで耐えられることやら)
さてゴルフ界である。男子ツアーを牛耳る電通トヨタラインは、石川遼を、第2の安藤美姫にしようとしている。
ただゴルフはフィギュアスケートと違い、成績に対しての政治力の介入が非常に難しい。
石川遼のラウンドの組のメンバーを有利にするとか、片山、谷口などの優秀な選手を不参加にするとかぐらいしか出来ない。
安藤はトヨタの力で、並以下の演技でも、なんとかワールドの称号を与えてもらったが、実力のない石川が、
自力で優勝できるほど、ゴルフは甘くない。せいぜいシード権争いぐらいしか出来ない石川遼を、
「まだ若いから」などとマスゴミが甘やかしながら、捏造人気を企てるぐらいが、電通脳の限界だろう。
そう考えると、電通のネガティブキャンペーンや政治力もはねのけ、しっかり結果を残すイチローや浅田真央の
本物のアスリートの姿を見るたびに、いかに電通が、スポーツ選手の能力を見る目が無いのかが
よく分かる昨今なのである。
スレリンク(mnewsplus板:116番)