08/12/16 03:09:35
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日本のネチズンがサイバー外交使節団バンク(VANK)のホームページを集中攻撃、15日に
海外とのサイトの接続が不可能となった。バンクのパク・キテ団長は、「14日の夜からサーバー
がバグった」とし、「サイトを守ろうと韓国内の会員だけを接続出来るように措置した」と明らかに
した。
バンクによればサイトの接続中断は去る13日、京幾道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)で行われた
フィギュアスケートのグランプリファイナルで、日本の浅田真央がキム・ヨンアを抜いて1位を
獲ると、韓国の一部のネチズンが日本の某サイトを集中攻撃して麻痺させた事から始まった。
これに激怒した日本のネチズン達が、サーバーダウンの原因をバンクだと目標にして、一斉に
バンクサイトにテロを加えたというのだ。
日本最大の右翼サイトである『2ちゃんねる( jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1229266966 )
は、バンクに対して一種の攻撃目標( jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1229264877 )を拡散
させている。これらの攻撃を阻む唯一の方法は、海外からの接続を遮断することだけだ。
パク団長は、「より大きな問題は、日本のネチズンたちが国際社会で日本海・竹島・韓国史
などを改めているバンクが、今回の事態を引き起こしたように歪曲していること」と言いながら、
「このようになれば韓国を正す広報運動と、大韓民国の国家イメージの広報活動を展開して
来たバンクが、『テロ集団』として国際社会に誤って伝わり、これまでのの努力が水の泡になる」
と強調した。
ソース:韓国日報(韓国語)
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