08/12/13 09:26:51 ALk5f8Lv
日本政府は、植民地支配と強制連行による人質を、60万人以上日本国内に捕っている
そして南北朝鮮との外交を有利に進める目的で、人質問題をちらつかせている。
日本に囚われている人質は、飴と鞭を使い分けられて、生き地獄のような生活を強いられている。
本国に帰りたくても、日本政府の甘い誘惑に唆されて、人質としての生活を送ることを余儀なくされている。
日本政府にとって60万人の人質は、有効な戦利品であり、南北朝鮮政府を強請る手段として使われている。
日本政府が在日問題について、あいまいな態度をとっている限り、利用する価値があることであり、お払い箱となることはないであろう。
北政府が17人を拉致していることは、60万人以上を人質として捕っている日本政府への対抗策である。
拉致の原因をつくったのは日本政府であることを、忘れないでほしいです。