08/12/11 11:56:27 dYWkIItY
wiki より
釈迦は現在のネパール国境付近(インド説も)のカピラヴァストゥ(kapila-vastu、迦毘羅衛 パーリ語:カピラヴァッツ)で、
国家を形成していた釈迦族の出身である。釈迦の故郷であるこのカピラヴァストゥは今のネパールのタライ(tarai)地方の
ティロリコート(tilori-kot)あるいはピプラーワー(Piprahwa)付近を中心とする小さな共和制の国で、当時の
二大強国マガタとコーサラの間にはさまれた国であった。家柄は王 (rāja) とよばれる名門であった。このカピラヴァスツ国の城主、
シュッドーダナを父とし、隣国の同じ釈迦族のコーリヤの執政アヌシャーキャの娘・マーヤーを母として生まれ、ゴータマ・シッダッタと名づけられた。
以上の民族オリジンが確定的ならば、
成均館大学歴史学科の研究の朝鮮族の東南アジア経由に移動した民族というのが、どうにも苦しい設定に感じられてしまう。
だいたい今の朝鮮人の民族的性格見ていて、とても釈迦族風の、その仏教的発想を感じないのだが。
朝鮮人は、"慈悲" の感覚ないだろ。謝罪謝罪賠償賠償って理由もなくしつこいし。
仏教の根本である般若的"悟り" の感覚が、朝鮮人民族には全くないもん。