08/12/03 17:23:43 n58OYdDp
>>565
そんなぁ~w
恨むワケないじゃないww
液晶テレビ
まず偏光板は、日本の日東電工と住友化学が世界市場の75%を占めている。
次にガラス板は、米国のコーニングが50%、日本の旭硝子と日本電気硝子が 45%を占めている。
液晶は、日本の植民地時代に韓国に水豊水力発電所を作った日本窒素とドイツのメルクがそれぞれ40%を占めている。
このほかカラーフィルターも、日本の凹版印刷と大日本印刷が70%を占めている。
URLリンク(www.chosunonline.com)
部品や素材面で相変わらず日本を頼りとしなければならない構造は、今も昔も変わらない。
このように日本の技術力がなければいつでも崩壊してしまうという貧弱な基盤は、
何も薄型テレビ分野に限ったことではない。
数年前から「韓国が世界最高」と誇っている半導体分野でも、実は同じことが言えるのだ。
「韓国電子産業がいよいよ日本を追い越した」と浮き足立っていた間に、
対日貿易赤字は1990年の59億ドル(約6136億円)から2007年には298億ドル
(約 3兆992億円)へと5倍にまで膨らんだが、この数字がすべてを物語っている。
URLリンク(www.chosunonline.com)