08/11/26 02:50:16
忠南（チュンナム）・燕岐（ヨンギ）の某小学校で生徒たちが給食を食べた後、食中毒と推定
される症状を見せて2人が重体、保健当局が疫学調査に乗り出した。
25日、忠南消防本部などによればこの日の午後12時50分頃、忠南・燕岐郡南面（ナムミョン）
の某小学校の生徒31人が、嘔吐と吐き気、めまいなどを訴えて近くの病院に搬送され、
このうちパク某君（12歳）など2人は重体。
生徒たちはこの日、お昼の給食メニューでフダン菜のみそ汁、鰻の天ぷら、ポーチドエッグ
などを食べた後、このような症状を訴えた事が分かった。
保健当局は、「腹痛や下痢などの症状が伴ってなく、食中毒と断定するのは難しい」とし、
「学校の給食材料と水道水、生徒たちの可検物を採取して、大田（デジョン）保健環境研究院
に疫学調査を依頼した」と語った。
ソース：NAVER/燕岐=聯合ニュース（韓国語）
URLﾘﾝｸ(news.naver.com)