08/11/24 08:20:25 D7Tb9GJm
>>26
どの国なのかは不明ですが、2004年の拉致非難決議の例が参考となりそう。
大方、これらの中のどれかでしょうなあ。
>反対国の主な国は中国、キューバ、エジプト、インドネシア、イラン、
>ラオス、リビア、マレーシア、ロシア、スーダン、シリア、タジキスタン、
>ベネズエラ、ベトナム他アフリカや旧ソ連の分裂国家で、
>北との実質的な国交があり、共産若しくは独裁反自由平等国家が主で
>反米色の濃い事が特徴です。
>棄権国家には韓国、カメルーン、バーレン、ネパール、ナイジェリア、
>パキスタン、シンガポール、スリランカ、タイ、チュニジア、エチオピア、
>インド、ガーナ、タンザニアなど殆どが中国の影響力のある
>後進国で、中国と何らかの利害関係があることを示しています。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)