08/11/23 07:48:56 hakCIuVg
>いわゆる“ネット右翼”がはびこるようになったのは、02年のワールドカップ以降です。
■→02年のワールドカップになにがあったか考えよう。
>愛国心に火がついた連中がわあわあ騒いだ。
■→自分と意見があわない人たちの言論は「わあわあ」でしょうな。
>彼らはネットで自分の意見に近い考えや情報を探すため、
■→自分の意見が誤謬である可能性をネットを通じて調べる使い方もあるのです。
>“みんな同じ意見だ”と自家中毒的に思想が凝り固まる。
■→既存メディアの特亜擁護或いは特亜タブー化に疑問を抱いた人たちが
集まったと考えています。
(通名報道問題などを問題視しないマスメディアが多い)
>その結果、どんどん過激化していったのです。
■→調べれば調べるほど、左派言論の乱暴性が目立つので、
カウンター(対抗軸)として、過激化していったのでは、と考えます。
>ただ、ネット右翼は相対的には減少傾向。
■→物事を右か左かのレッテルわけで満足できる人たち(ITジャーナリスト氏?)は
少数派であり、是々非々の立場で自分の意見を主張する人が
増えているのでは、と考えます。
>04年あたりから40代以上のネットユーザーが急増している
■→ああ、団塊の方々ですか。