08/12/04 08:50:36 5/0oW6Wc
○○○映画「闇の子供たち」の嘘はゆるされるのか?○○○
毎日新聞が応援する小説映画
欧米人と日本人が児童買春するんだが、なぜか韓国人はいない。
原作/在日、日本ユ偽フ、監督/井筒の同僚、毎日新聞と香ばしい面子
最後にYAHOOのレビューが大変なことに
小説と現実の区別がつかず、みんな信じちゃってる
豪華キャストでたくさんの普通の人が見に行ってるようだ。
URLリンク(info.movies.yahoo.co.jp)
以下、賛同した人が130人を超えたレビューの引用・・・
大型のスーツ・ケースをゴロゴロと引き摺りながら、自分のホテルに戻ってくる、
眼鏡をかけた平凡な日本人観光客が登場する。
部屋に帰り着き、ベットの上にドンとスーツ・ケースを放り投げると、
さっそくフタを開ける。驚いたことに、中身は体を縛られ口轡を噛まされた、
いたいけない小枝のような少女なのだ。《慄然》とは、まさにこのことだろう。さらに、
震え上がってしまったのは、男が少女を痛めつけた後、
すぐに裸のまま、ノート・パソコンに向かい、『【お持ち帰り】は、いいよな』などと嘯(うそぶ)きながら、
ネットの変態仲間に映像をまじえて、さっそく自慢(?)しているシーンだった。
黄金の寺院や王宮を眺め、象に乗り、観光用のタイランドしか知らなかったぼくには、
裏社会で一部の日本人客たちがこのような形で汚物を垂れ流しているなど、
想像だにできなかった。ただ、《微笑みの国》の綺麗に清掃された玄関先だけを眺めて帰国していたのだ。