08/11/12 15:07:11
11日、大田(テジョン)コンベンションセンターで開かれた地上武器学術大会で、任忠彬(イム・チュ
ンビン)陸軍参謀総長がK11複合型小銃を持って射撃姿勢をとっている。林総長が持っているK11
は国防科学研究所が8年間に185億ウォン(約14億円)を投じて開発した次世代小銃。5.56ミリ自
動小銃と20ミリ高速榴弾発射機を合わせたもので、榴弾を空中で爆発させることができ、隠れた標
的を攻撃するのに効果的だ。左側から権顔都(クォン・アンド)韓国防衛産業振興会常勤副会長、金
章洙(キム・ジャンス)ハンナラ党議員、金忠培(キム・チュンベ)元韓国国防研究院長、林参謀総長。
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【韓国】韓国軍:韓国製の次世代小銃、世界初の実戦配備へ[07/29]
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