08/11/12 12:16:01 qAJGJkek
韓国がやりそうなパターンは、六割できたところでの未払い。
それで川重が建設ストップしたら、裁判所に訴える。
訴えられた裁判所は、川重に建設続行を命令し、一日ごとに遅延損害金を課す。
一方で支払いのほうは、発電所が稼動し、その収入の中から一定割合を払う、
というかつて熊谷組がインドネシアの高速道路建設で飲まされた悪夢をもう一度、
という形になる。
川重の法務部は一応、頭いい人間がそろっているけど、『トラブル時の出訴・担当裁判所』を
ちゃんと東京にしているんだろうか?