08/11/12 11:11:18 unJrTwGN
>>356
「天安門事件(1989年(平成元年))で西側諸国が共同で中国に経済制裁をたが、
1992年(平成4年)、中国は日本に天皇陛下訪中をしつこく要請した。
日本のおバカな外務省は、天皇陛下が訪中すれば反日キャンペーンをやめさせることができると
勘違いし、天皇陛下の訪中を実現。その場で、天皇陛下に歴史について謝罪までさせた。
中国は図に乗り、ついでに金印を天皇陛下に授けようとした。金印を授けるのは位の低い者への証で、
天皇陛下の従者が気づいて却下、ことなきをえたのだった。
その後、日中関係が修復したと錯覚した西側諸国は、次々と中国への経済制裁を解除。
そして中国への外国企業の投資が飛躍的に増大し、経済発展。
ところが、中国は、日本のおバカな外務省の思惑とは逆に、反日キャンペーンを最大限に激化させ、
中国人民を反日教育で洗脳した。
1998年(平成10年)江沢民は国賓として来日し、ホスト役の天皇陛下を初め出席者全員が礼服を
着ていたにもかかわらず、江沢民はいわゆる中山服という平服姿で宮中晩餐会に出席。
そして江は晩餐会の席上で、非礼にも「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩んだ」、
「我々は痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければならない」などと日本を非難する演説をおこなった。
日本の報道陣の前でも、命令口調で反日的言動を展開した。
この一件以来、首脳の往来はなくなった。ところが、日本の左翼メディアや左翼政党・財界人は、
首脳の往来がないのは靖国参拝をする小泉首相のせいだと、中国共産党の肩を持っている。
中国は、天皇陛下を経済制裁打開の”だし”に使ったのだ。天皇陛下を「使い走り」にした。
この屈辱が理解できるだろうか?日中間首脳の往来がなぜないのか?」
こんな出来事。
当時の売国首相は宮沢。