08/11/11 18:41:40 BZz47Wvf
■アジア通貨危機での発言
『国連の援助は助けになったが日本の援助は役にたたなかった』
(国連総会の席での韓国代表の発言)
『IMFショックを引き起こしたのは日本の金融機関が資金を引き上げたせい』
(金泳三)
『IMF当時、日本が協力的でなかったという見解がある』
(朝鮮日報)
1997年通貨危機に際し、金泳三大統領が、今回の危機は日本の金融機関が資金を引き揚げたためで、
責任は日本にあって韓国にはないと言い切った。ところが金大中大統領が、
前政権の責任を追及するため、資料を調べたら、日本責任論が否定された。
日本の金融界は通貨危機を引き起こすどころか、外資の中で最後まで韓国を助けていたという事実が明らかになった。
しかし、真実が分かっても、韓国人には金泳三のデタラメな日本責任論だけが残った。
歴史を直視しない人を助けても無駄である。