08/11/11 17:54:53 W4HtRTrT
今日、保健所の調査官が突然訪れました。
客の何人かが食中毒になった件で、営業許可を取り消すかどうかを調査するんだそうです。
私こと江美里(本名:朴麗姫)は、「民族差別ニダ!謝罪と賠償を求めるニダ!」と抗議しましたが無駄でした。
とりあえず本日付で営業停止処分が為され、調査官はせせら笑いながら帰っていきました。
私は店の床に倒れ伏し、ウリナラ民族に対する日本猿の非道な仕打ちを嘆いて暫く泣きました。
日本猿に文明を教えたのも、仏教や武士道や柔道やニンテンドーDSなどを教えたのもウリナラなのに…。
とにかくこの不当な差別に対して猛抗議するため、民潭関係者の知り合いを通じて知り合った、某社民党議員の方に電話しました。
するとその社民党の方(数十年前に帰化し、工作活動を成就するために出自を隠して通名で活動為されてる有為な女性人権活動家)から、
ある有名な人権派弁護士(元学生運動の運動家で、日本は左翼とウリナラに従うべきと訴える某宗教団体の顧問弁護士も務める)を紹介されました。
そこに電話しようと、受話器を取り上げた瞬間、また店の扉が開いたのです。
こんどは国税局の調査官の面々でした。脱税容疑が掛けられているとのことです。
そんなの濡れ衣です、と抗議したのですが、店の奥のキムチ倉庫に隠した二重帳簿を持っていかれました。
ちゃんと在日系金融機関を通じて、民潭で会計処理をして所得税も法人税も誤魔化していたのに。
日本猿はヒドイです。これから私はどうやって生活していかなければならないんですか?
もう一度キーセン稼業をやるには、私はもう歳をとりすぎています。日本猿は若い娘ばかり好きですから。
ウリナラの男たちは、70歳や80歳の老女でも、平然と犯すんですよ?
彼らこそ真の男ではありませんか?少々ペニスが小さいですけど、ウリナラの男は老女でも平然と犯すんですよ?
こんどこそ私は日帝に対して心底戦おうと、朝鮮戦争時代に玄界灘を渡って密入国した仲間たちに連絡をとりました。
彼らは主に暴力団員となり、日本猿たちを殴りつけて金をせしめています。
当然です、日帝が昔ウリナラにした仕打ちを考えれば、日本猿の1000万匹くらいは殺しても問題ないでしょ?
昔ポンポン船の中で散々オメコをやらせた貸しがありますから、彼らに何とかしてもらいたい。
そう思ってもう一度受話器を取り上げたら、またまた店の扉が開いたのです。
何と今度は厚労省の麻薬取締官が、府警本部の警官を伴ってやってきたのです。
私の店で覚醒剤を販売している、という濡れ衣を着せるために、彼らはやってきたのです。
私はそんなものうちの店で売るわけがない、白い粉は滋養強壮剤だ!と抗議しました。
北の同胞の皆様が売ってくれた、将軍様御謹製の妙薬です。そんな覚醒剤のわけがありません。
私の店で売っているのは、在日同胞の皆様が密かに密造している大麻やハシシュだけです。
でみ間もなくやってきた鑑識の人が覚醒剤だと指摘し、私は逮捕されることになってしまいました。
ヒドイです、酷すぎます。
ウリナラのような世界一優秀で気高い民族の血を受け継ぐ私が、
なぜ猿以下の倭人にこのように屈辱的な仕打ちをされなければならないのでしょう?
このようなことが行われ、この「スナック江美里」は閉店を余儀なくされました。
これは間違いなく民族差別です。日帝に謝罪と賠償を要求します。